富山城の変遷

富山駅から徒歩5分に富山城が在る、周りはビルが建ち並ぶ隣りにNTTや国際会議場など
の近代化街.現在木々の緑に囲まれた城址公園となって 42万都市のシンボ としている
江戸時代の富山藩は加賀 越前 能登を支配した前田利常が、幕府の認可を得るなど
存続して、明治時代に県庁が置かれたり〜尚、城址公園の改修整備の継続です
トップへ戻る

富山城に思いはせ、石垣見学ツァ−が
毎月行われ歴史ファンが関心を寄せてる
最近新たに、江戸時代の石積みを見る


国道41号線添えから覗く.富山城〜公園
内松川添えは花見に毎年 チンドン大会
晴れた日.
富山城から.立山連峰も一望


現在.お堀に在る富山城は.江戸時代
本丸..二の丸.三の丸.と.改修され.当時
周囲が堀で.めぐらした城.だったと言う
記念すべき1400城館目の攻城となったのが富山城です。昭和に建てられた模擬天守のある城であります。本来であればあまり見向きもせず見学を澄ますところでありますがこの城は城の近くを路面電車が走る城で天守と路面電車のツーショットを思いがけずに目撃して完全に魅せられてしまいました。また、天守にある博物館の展示も城オンリーで中世の城の展示コーナーがあるのも嬉しいですね。